Pick up #89 特定非営利活動法人 ブリッジフォースマイル 林 恵子さん

特定非営利活動法人ブリッジフォースマイルの代表「林 恵子」さんを紹介します。

どんな人や組織なのか?

1996年に津田塾大学を卒業したあと、株式会社Panasonicに入社します。

その後役員秘書や営業・契約管理・人事などを担当したあとにブリッジフォースマイルを立ち上げます。

結婚していて2児の母親でもあります。2011年5月24日から8月23日に無印良品で募金を集めるなど、多くの方の寄付で成り立っています。

ごあいさつ

どんな活動をしているか?

準備が整わないまま自立しなくてはいけない子どもを支える事業を行っています。

「子どもたちが笑って暮らせるように」を強い想いにしています。

「すだちプロジェクト」と称して一人暮らしの準備セミナーを開催し、引越しの手続きや金銭管理・危機から身を護る方法を教えています。

また退所後のネットワーク作りとして前向きな人生を送る為の「アトモプロジェクト」、中高生に働くイメージと経験をもたらす「ジョブプラクティス」などがあります。

サポーターが児童養護移設に訪問しセミナーを行う活動もしています。

活動のきっかけは?

子育てをしながらMBA留学を目指していたときに、課題で「企業が児童養護施設に対して行う支援プログラムがほしい」とあり、当時ほとんどイメージできず調査を行いました。

そこで子どもたちの9割が親が現存していること、6割は虐待を受けていたこと、心の傷がありながら18歳になったら働かなくてはいけないことを知り「私には何ができるんだろう」と思いNPO法人を立ち上げることになりました。

chancemakeから一言

非大卒の中には家庭の事情で大学に進学できない子どもがたくさんいます。

児童養護施設にいる子どもたちもその一人で、きっかけを与えてくれるブリッジフォースマイルの活動は素晴らしいものだと思いました。

0

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。