Pick up #87 AMOMA 宮本 理奈子さん

ママと赤ちゃんに優しいナチュラルブランドAMOMAの社長「宮本 理奈子」さんを紹介します。

どんな人や組織なのか?

1990年大阪生まれ、子どもの頃見たアフリカの貧しい子どもたちの特集番組を見て、「同じ人間なのにここまで違う人生があるのか」と、とてもショックな気持ちになったといいます。

恵まれた環境にいながら、その環境に感謝もしていなかった自分が恥ずかしくなったと話しています。

ケニアに1ヶ月ボランティアに行ったときに、「ボランティア自体は本当に貧しい人たちのためになるのか?」と疑問に思い、ボランティアや援助ではなくビジネスが必要だと考えるようになったそうです。

どんな活動をしているか?

2010年にミャンマーの貧困農家の収入をアップさせることを目的に事業がスタートしました。

現在95名の農家と契約を結びます。母乳育児に悩んでいるママのためのハーブティーをメインに展開し、ボディオイルなど日本だけでなく中国でも事業展開をしています。

事業をはじめてからたったの1年間で数々のランキングを獲得し、ママさんたちの間で人気のある商品として成長しました。

もともとの社長は曽我晴香さんですが2017年宮本さんが引き継ぐ形になりました。

活動のきっかけは?

ミャンマーにてハーブの収穫祭があり初めて現地に行きAMOMAの可能性を実感したといいます。

売上を伸ばすことで出稼ぎで離れ離れで生活している家族や借金で苦しむ農家さんを救いたいとしています。

今後のビジョン・メッセージ

大きく社会に貢献できる影響力のある社会事業家になりたいと思っています。

chancemakeから一言

子どもの頃に見た貧困の国のメディアがきっかけになったとのこと、一時的なボランティアも素晴らしいものですが、持続・継続を考えたときにビジネスとしてサポートできることは、とても大切なことだと教えてくれました。

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