Pick up #86 株式会社ボーダレスジャパン 田口 一成さん

世界を動かす日本人50にも選ばれるなど、注目されている株式会社ボーダレス・ジャパンの「田口 一成」さんを紹介します。

どんな人や組織なのか?

1980年生まれで、三人兄弟の長男として生まれます。

子どもの頃は本当に動かない性格だったので、一畳男と呼ばれていたときもありました。

昔から先生が無性に苦手なタイプになり、小学校での河野先生との出会いが大きかったといいます。

その後中学校では軟式野球部、高校ではテニス部に入りスポーツ中心の生活でしたが、早稲田大学ではほとんど勉強せず朝まで飲み明かすような生活をしていたそうです。

どんな活動をしているか?

貧困・環境破壊・人種差別などの社会問題に挑んでいます。

社会起業家がお互いに支え合う「相互扶助システム」では誰でも使えるプラットフォームを提供し、独立会社がグループに集い、次々に新しいサービスを生み出しています。

「ソーシャルビジネスで世界を変える」を目的に活動しています。

活動のきっかけは?

“俺は何者になりたいのか”と悶々としていた頃、たまたま見たテレビで食べ物がなく栄養失調になっているアフリカの子どもの映像をみました。

「貧困で苦しんでいる人を助ける仕事をしよう。これなら自分の人生をかける価値がある」と決意したといいます。

このときが19歳で、ビジネスにはお金が必要だと教えを受け、大学を休学してアメリカに渡りました。

その後就職した株式会社ミスミで仕事をし、面接で知り合ったメンバーが株式会社ボーダレス・ジャパンで一緒に仕事をする人になりました。

今後のビジョン・メッセージ

本物のソーシャルビジネス・本物の社会起業家とはどういうものなのかを世の中に提示していきたいと話しています。

chancemakeから一言

社会問題に意欲的に取り組んでいる田口さん。そのチャンスやきっかけを応援しているからこそなにかやりたいことがあればまずは行動してみることが大切だといえるでしょう。

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