Pick up #78 未来図書館 古澤 眞作さん

子どもと社会を繋ぐ「未来図書館」の理事長「古澤 眞作」さんを紹介します。

どんな人や組織なのか?

東京の会社に就職するも1年1ヶ月で離職して、縁もゆかりもない岩手県にやってきました。

それから39年間岩手県に住み、未来図書館で勤務し理事長になりました。

科学技術振興機構JST復興促進センターのプログラムオフィサーとしても活躍しています。

スミセイ未来賞を受賞した経験もあります。

未来図書館は少数精鋭ながら子どもたちの未来の為に活動しています。

どんな活動をしているか?

将来に夢を抱けない若者に対して「未来パスポート」と「かだる」という2つのプログラムを通じて子どもたちと社会を繋ぐ活動をしています。

仕事や将来について考える機会を提供する活動を行っています。

学校を卒業するときになって初めて仕事探しをする若者や、会社をリストラされて為す術なく無力感にうちのめされる中高年の為に、「自分の仕事は自分で見つける、起業に挑戦することが当たり前になる」そんな社会を作る為の活動をしています。

2018年には、未来パスポートのプログラムが誕生しました。

今後のビジョン・メッセージ

キャリア教育支援プログラムを大学生を中心としたインターンの場としても展開するなど、もっと活躍できる場を広げていきたいとしています。

chancemakeから一言

未来図書館では今までサポートが行われてこなかったことが当たり前になってしまった部分にも目を向け、子どもたちが仕事を選べる環境を整えています。

岩手県と限られた地域ではありますが、自立するための講座やイベントも積極的に行うなど子どもの選択肢を増やすことにもつながる取り組みだといえるのではないでしょうか。

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