Pick up #23 タリーズの創設者 松田 公太さん

元銀行員の肩書がありながら、アメリカの珈琲に一目惚れしタリーズコーヒージャパンを創設した「松田 公太」さんを紹介します。

どんな人や組織なのか?

元銀行員で飲食系経験は学生時代のアルバイトしかなかった異色の経歴を持ちながら、米タリーズからライセンスを買取り、東京銀座に1号店を開業し一躍人気コーヒー店にしました。

その当時、28歳という若さだったといいます。「食を通じて文化の架け橋になりたい」という思いを大切にしつつ、スペシャリティコーヒー事業を手がけています。

本場のタリーズで「日本で出店させてほしい!」と出典計画をレポートにして米タリーズ本社に送り続けるもなんの返答もなく、諦めきれなかった松田さんは直接電話をし、日本に来日していたトムオキーフ氏に突撃訪問し、話を聞いてくれることになったのです。

この突撃訪問が功を奏し1年間の独占契約権を獲得しました。

活動のきっかけは?

父親の仕事の影響で5歳~7歳までをセネガルで過ごし、10歳から高校を卒業するまでアメリカで過ごしました。

その当時アメリカ人が日本人軽視の傾向があり悔しさを覚え、いつか日本発でインターナショナルチェーンを作って日本の食文化を世界に広めたいと挑戦の意志が芽生えるようになりました。

父親の影響もあり起業に対して頑張った分だけ得るものがあるのを知っていたのです。

もし自分が日本で育っていたら事業を起こそうなんて考えは持たなかったかもしれないとも語っています。

今後のビジョン・メッセージ

2007年には社長を退任し2010年にみんなの党として政界の道に進出しました。

現在は政党「日本を元気にする会」を結党し政治家として活動しているのは、みなさんも知っているのではないでしょうか。

chancemakeから一言

松田公太さんの情報と行動力は尊敬できますね。

自分の信じた想いや道を貫き通す強さを見習いたいものですね。

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