Pick up #3 スマホ家庭教師 三橋 克仁さん

スマホ家庭教師の第一人者でもある「三橋 克仁(みはし かつひと)」さんを紹介します。

どんな人や組織なのか?

東京大学工学部を卒業して、その後大学院の工学系研究科修士を終了し、自身の個別指導講師経験とプログラミングの両方を生かして「東大ノート」を開発し運営しました。

どんな活動をしているか?

大学院の在学中に、「出自に関わらず効率的な「学び」を通じて人がより幸せになれる社会」を夢見て構想を練ったといいます。

なかでもスマホ家庭教師の「manabo(マナボ)」は気軽に利用でき、現役の難関大生から個別指導を受けられる教育サービスです。

累計の指導数は約20万回にもなり登録講師数は3500名以上にもなりました。

@katsuhito384

活動のきっかけは?

もともと家庭が貧しく参考書を購入することができず、外的な理由によって勉強が十分にできない悔しさを味わい、その経験からオンラインでいつでも講師の指導を受けられるスマホ家庭教師を考え出したそうです。

「今知りたい」という瞬間にITを使ってタイムリーに教えてもらえれば、もっと効率的に勉強ができたのに…という思いが形になりました。

今後のビジョン・メッセージ

2018年6月6日に駿河台グループが買収を発表したのですが、この理由に学習意欲の低下の問題があると考えて、リアル学習事業者と手を組むことにしたそうです。

塾では先生がそばにいて誘導してくれるのでサービスの稼働率が高いこと、学校法人が優遇されていることなどを考えると着地点に近いと考えたそうです。

また今後はお金の為に働く必要はなくなったとし、これからは「ロマンとそろばん」のロマンに全力をかけたいと語っています。

chancemakeから一言

自身の経験をマイナスに捉えず、どうしたら同じような人を救うことができるのかを真剣に考え形にした人だと思います。

最適な手段を常に考え行動しているのでいつでも「最善」を選べる、行動力の高さや決断力は尊敬できますね。

0

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。