ごみ問題

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いつでも安く購入できて、物で溢れている時代だからこそ「ごみ問題」は深刻です。

日本の家庭から出るごみの量は、1年間で東京ドーム120杯分にも該当する約4400万トン(日本全国の合計)にもなると言います。

東京ドームに例えると分かりやすいですが、想像以上に多くて驚きの量ですよね。

地球温暖化の原因

家庭から出ているゴミは焼却して出た灰を埋め立てる仕組みになっています。

日本の焼却炉の数は世界一とも言われており、一時期は世界の3分の2の数が日本にありました。

大陸とは違い国土が小さいのでそのままごみを処分するわけにはいかず、一度燃やして灰にしてから埋めるようにしているのです。

最近では焼却炉の数は減ってきていて、ゴミそのものの量も1000万トン程度(平成12年対比)減っています。

これは、そもそも人口が減ってきていることと、国民意識の改善において減少してきていると言えます。

また、日本の処分方法ではごみを焼却する際に二酸化炭素を発生させるので、それが地球温暖化に繋がるとも言われているのです。

地球温暖化とは私たちの生活のなかで発生した温室効果ガスが原因となり、地球全体の平均気温を高くしてしまうことを言います。

これと同時に焼却時のダイオキシンも問題だと言われていましたが、ダイオキシンに関しては以前よりも98%カットすることに成功しています。

野生動物にも影響を及ぼしている

ごみ問題はこういった見えている問題だけではありません。

例えば、し尿などが原因となる海洋投棄や、産業廃棄物の不法投棄によって自然界で生きる野生動物たちが安全に生活できる場所が少なくなっています。

森林の範囲も狭くなり餌不足になってしまうこともあります。

その結果、野生動物たちが人里へ出没してしまい、野畑を荒らしてしまうなどの被害も出ています。

ごみ問題と一言で片付けてしまうのではなく、ごみ問題が日本のさまざまな問題に密接に関係していることも忘れてはいけません。

まとめ

ごみ問題について私たちができることは、まずはその問題について正しく知り理解することにあります。

その上で、必要以上のものは買わないようにしてできるだけごみを出さないような生活を心掛ける必要があるのです。

さらに、資源としてリサイクルできるものは積極的に出すだけでもごみ問題解決に繋がることなども意識して生活しましょう。

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